シフトスイッチの自分探しブログ

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【TOEIC】パート2のスコアを短期間で上げる勉強方法

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こんにちは!シフトスイッチです。今回はパート2のスコアを短期間で上げる勉強方法を紹介したいと思います。

もちろん、私自身が実際に取り組んだ勉強方法です!

パート2の勉強方法


まず、勉強1回分の学習範囲は、模試1回分(もちろんパート2のみ)です。模試として使う教材は何でも良いのですが、解答ページに英語のスクリプトが全文掲載されていることが必須です。

一応、私が使っていた教材を貼っておきますので参考程度にどうぞ。


さてさて、それでは勉強方法についてですが、具体的な流れは以下の通りです。 

 

ステップ1:まずは普通通り聴いて解く

まずは普通に模試を解きます。ただし、少しでも内容が聴き取れなかった(理解できなかった)問題があった場合は、「自信ないぜ!」を示すマークをつけておきます。

自信ないぜマークは何でも良いのですが、私の場合は、問題番号にアンダーラインを引いていました。

解き終わったら、答え合わせをし、正解した問題、間違った問題を明確化します。

 

ステップ2:「自信ないぜ!」マークの問題と間違った問題をスクリプトを見ながら聴き直す

ステップ1で「自信ないぜ!」マークを付けた問題と、間違った問題について、問題文を聴き直します。ここでは問題は解かず、聴くだけでOKです。

このとき、必ず解答ページの英語スクリプトを見ながら聴きます。ステップ1で解いた際に聴き取れなかった英文とその意味を、スクリプトを読むことで明らかにします。音と文字を紐付ける、といった感じでしょうか。

やってみると分かるのですが、リスニング時に聴き取れなかった単語や熟語でもスクリプト(文章)として読めば簡単に分かるケースが頻発します。「読めば分かるけど聴くと分からない」。これ、意外と多いのです。

リスニングしながらスクリプトを読み、音と文字のつながりを強くすることで、「読めば分かるけど聴くと分からない」単語や熟語を減らしていくわけです。

 

ステップ3:スクリプトを見ずに聴き直す

ステップ3は時間があれば、レベルで良いのですが、ステップ2の成果がどの程度実ったかを確認するために、「自信ないぜ!」マークが付いた問題、間違った問題のみ、スクリプトを見ずに通しで聴き直します。
ここでも問題を解く必要はありません。

ステップ1のときよりも、2割増しくらいで聴き取れるようになっていたらGoodです。

 

 

反復すると威力アップ


前述のステップ1~3について、1周するだけでも効果はありますが、反復すればするほど良いです(当然ですが)。私の経験では、3周くらいすると効果が明確に実感できます。

ステップ1~3にかかる勉強時間は、聴き直す問題数にもよりますが、30分程度あれば1周できると思うので、1日30分の勉強であれば、3日でそれなりの効果が実感できるはずです。

さらに、この勉強方法を複数の模試で実施していけば、それだけ多くの音と文字を紐づけることができます。

慣れてくると「聴き流す」だけで勉強になる

同じ模試に対して前述の勉強方法を繰り返しやっていくと、ある段階から、スクリプトを見る必要性がなくなってきます。何度もやることで、スクリプト自体を憶えてしまうからです。

そこまでいけると、前述のステップ3(スクリプトを見ずに聴き直す)のみで同様の効果を得ることができるようになります。要はリスニング音源を聴き流すだけでも勉強できる状態になります。

これの何が良いかと言うと、通勤時間とか運転中とか、「聴くことしかできない」時間でも十分な勉強ができるようになる!ということです。

実際私が900点を取ったとき、パート2の勉強はほぼ通勤時間の聴き流しでした(もちろん上記の勉強方法に沿ったうえで)。

 

こんな「聴き流す」では意味がない


最後にひとつだけ補足です。さきほど「聴き流すだけでOK」的なことを書きましたが、これはあくまで「音と文字(意味)が紐付いた状態であれば」という前提です。

言い換えると、音と文字が紐付いていない状態でいくら聴き流しても意味はない、ということです。

なので、まずは前述の勉強方法に沿って音と文字を紐付ける作業を繰り返し、そのうえで聴き流しフェーズに移行するようにしてください。

 

 

現場からは以上です。