シフトスイッチの自分探しブログ

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TOEIC試験前日にやるべきこと

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TOEICの勉強は十分にやっているのに、本番で思うような結果が出せない」そんな悩みはありませんか?

私も一時期同じような悩みを持っていたのですが、あることをすることで、勉強の成果を本番に活かし切ることができるようになりました。

それはTOEIC前日に公式模試を1回分解くこと」です。詳しく書いていきます。 

 

前日のミッションは「当日の準備」


そもそも「試験の前日」という日は何のためにあるのか。人それぞれ考えはあるかと思いますが、私は「当日の準備をする日」だと思っています。

逆に言うと、試験前日は勉強をする日ではありません。ちなみにここでいう勉強とは、新しい知識を身につけること全般を指します。例えば単語や熟語の暗記などですね。

いわゆる「勉強」は試験2日前までに終わらせて、試験前日は当日の準備に徹しましょう。まずはそのマインドを持ってみてほしいのです。

 

試験前日に準備すべきこと


前日に準備すべきことは大きく分けて2つあると思っています。なお、「受験票の準備」とか「持っていく物の準備」とか言うごく当たり前の話しはここでは割愛します。

 

「体調」の準備

まず第一に、体調の準備。体調が悪いと、いくら勉強したとしても試験当日に実力を発揮できません。試験本番を万全の体調で迎えるには、前日の過ごし方が重要です。

やるべきことは基本過ぎるので細かくは書きませんが、例えば前日は早く寝る!とか、辛いもの等の刺激物は食べない!(当日お腹を壊すリスクあり)などです。

 

「時間感覚」の準備←重要

そして前日に準備すべきことその2、「時間感覚」の準備です。体調の準備と同じかそれ以上に重要な準備だと考えています。

ここでいう時間感覚とは、各パートを時間内に解き終えるペースを指します。時間感覚が分かる=解くペースが分かる、ということです。

TOEICにおける日々の勉強は、時間や労力の都合上、断片的なものになることが多いと思います。その状態のまま本番を迎えてしまうと、全体を通しての時間感覚がつかめないまま挑むことになり、焦りや時間切れのリスクが高まります。

全体を通しての時間感覚を少しでも明らかにし、補正を行うために、試験前日のこのタイミングで準備を行うわけです。

 

 

公式模試を1回分解いて時間感覚を磨く


全体の時間感覚をつかむためにやるべき準備。それは、公式模試を時間を計りながら1回分解くことです。

色々と模試があるなかで公式模試と限定しているのは、問題のレベルが本番の試験に近いからです。

正確な時間感覚を把握することが目的なわけですから、本番より難しい、または簡単な模試をやってしまうと効果が薄れます。ここはやはり、公式の教材を信じるべきでしょう。

最後に、時間感覚の把握を目的に公式模試を解く際のポイントについてまとめます。

 

本番同様のマークシートを使う

公式模試を解く際は、マークシートを使って行いましょう。これは、本番の状況に近づけるためです。普段ノートや教材自体に回答を書いている人は、マークシートに変えてください。

ちなみにマークシート自体はネット上にも転がっていますし、教材に付属しているので、それらをダウンロード・印刷しましょう。

なお、本番と同じ状況を作るという観点では、鉛筆またはシャーペンで回答することをおすすめします。

 

途中で止めない

問題に詰まったり、マークミスをしたり、模試を行う中でうまくいかないことが発生した際、「今のなし!もっかい始めから!」といったリセット感情が沸いてくることもあるかと思いますが、途中で止めずにやりきりましょう。

というのも、試験本番にもそのような事態は往々にして発生しますので、それらも踏まえた時間感覚を把握する必要があるからです。

 

 

各パートの終了時間をメモする

各パートについて、そのパートを解き終わった時間をメモしましょう。


これは、各パートについて本来解き終わるべき時間にちゃんと解き切れたか、を後から確認できるようにするためです。これが分からないと補正ができませんので、必ずメモしましょう。

メモする場所はマークシートの空きスペース等、回答時間にあまり影響しないスピードで書き込める場所に書きましょう。

時間はスマホで計るのも良いですが、スマホだと画面ロックを解除する等の無駄な時間が発生して時間をロスしますので、時計やストップウォッチをおすすめします。

 

時間感覚のズレを補正する

模試を解き終えたら、答え合わせをし、正答数と各パートの終了時間を振り返ります。

納得のいく正答数かつ各パートが理想の制限時間内に解き終えることができていれば万々歳です。逆に、焦りで正答数が悪かったり、タイムオーバーしてしまった場合は、時間感覚にズレがあるということなので補正が必要です。

補正のやり方としては、各パートの終了時間を振り返り、どのパートでどの程度遅れが発生したかを明らかにしたうえで、遅れた原因と対策を考えます。例えば以下の通りです。

パート5の終了時間が想定より5分遅れた。→原因:終盤にあった数問の難問に時間をかけすぎた。→対策:難問に遭遇した場合は、回答精度を落としてとりあえず答えを決め、素早く先に進むようにする。

 
補正までしっかりとやっておかないと、正しい時間感覚を持つことができませんので、ここまでやり切りましょう!

 

最後に


以上、TOEIC試験の前日にやるべきこととして、公式模試を1回分解くことをおすすめしました。

模試1回分をやり切るには、答え合わせ等も含めると3時間はかかるので、正直しんどいのですが、これまでやってきた勉強の成果を当日に出し切るためにも、最後の一踏ん張りで乗り切りましょう!

 

現場からは以上です。