『ガチ日系企業』在籍の私が外資系企業に出向して感じた文化の違い

思考

こんにちは!シフトスイッチです。

今回は私が感じた日系企業と外資系企業の文化の違いについて書いてみたいと思います!

「今は日系企業にいるけど、外資系企業への転職に興味がある!」といった方等の参考になればと思っています~

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2つの企業を経験して感じた文化の違い

 

私は新卒で某日系企業に入り、一度も転職などせず現在に至りますが、去年、外部の企業に出向できるチャンスを頂きまして、今は某外資系企業に出向中です。

 

外資系企業で働いてまだ数か月の身ではありますが、日系企業と外資系企業の文化の違いというものを感じることが多いです。

 

特に私の場合、籍をおく日系企業が、誰に聞いても「The日系企業!」と言われそうな会社なので、日系企業と外資系企業の文化の違いをより顕著に感じられているような気がします。笑

 

ではでは、あくまで私の経験としてのお話となりますが、日系企業と外資系企業の文化の違いをまとめてみたいと思います。

 

違い1:外資では自らの意志がかなり重視される

 

まず第一に言えるのが自らの意志がかなり重要視されるという点だと思います。

 

例えばあるタスクで判断を迫られたとき、それを上司に相談しても「あなたはどうしたいの?」と必ず聞かれます。

 

日系企業でも(特にコンサルとかであれば)同じような感じかと思いますが、外資系企業ではよれが当然のような環境です。

 

上司から指示をもらうというよりも、自らの判断で上司を説得する側面がかなり強いですね。

 

そんな環境なので、必然的に論理的思考力と説得力が鍛えられます。それらが備わっていないと上司を説得できないので。。

 

違い2:外資ではひとりひとりが『個人商店』

 

これは外資といっても会社によるかとは思いますが、外資系企業ではチームで頑張るというよりは個々人が頑張るという傾向が強いように感じます。

 

よく言えば裁量が大きくて、ある程度自分の好きなように仕事を進められますが、悪く言えば「誰も助けてくれない」環境と言えます。もちろん自分主体なので責任は分散されず、必然的に個人の責任は重くなります。

 

まさに自分が1つのお店を経営しているような状況なので、社員=個人商店だと言い換えることができそうです。

 

日系企業ではチームワークで仕事を進めることが多いので、まさに真反対の環境ですね。



違い3:外資では人が入れ替わりまくる

 

私が在籍している日系企業では、異動は2~3年に1回くらいですし、人もあまり辞めません。

 

一方で私が出向している外資系企業では、ほぼ毎月人が変わります。転職等で会社を辞める人が多いためです。

 

そのうえ、もともと少数精鋭の側面が強く人が少ない環境ということもあり、人が辞めれば、その空いたポストに人をアサインする必要があり、結果として人が入れ替わりまくります。

 

自分の上司や同僚が次々に入れ替わるので、常に新しい環境への順応を余儀なくされます。この点は慣れていないとそれなりにストレスになります。

 

とはいえ、もともと『個人商店』な環境なので、周囲の人が変わっても仕事上の大きな影響は少ないです。ただ、やはり上司が変わるとその上司の考え方等を1からくみ取る必要があるので大変ではあります。

 

違い4:外資はやっぱり成果主義

 

最近は日系企業も成果主義の色が強くなってきていますが、外資は問答無用の成果主義です。

 

いくらプロセスを頑張っていても、成果が出ていないと評価されませんし、逆に詰められることもあります(詰めるといっても建設的な内容ですけども)。

 

成果主義で発生する弊害のひとつとしては、業務量が増加しがちという点。

 

というのも、成果が最重要であり、そのプロセスは特に気にされないため、リソースを度外視された状態で仕事が次々に降ってきます。

 

例えば、ある分析レポート(≒成果物)を作る場合、そこに何時間かかるか等のプロセス(リソース)は気にされません。

 

また、成果物の内容が良くないと、いくら期限が近くても抜本的なやり直しが普通に発生します。その結果、多くの残業時間が発生しがちです。

 

「成果に対して妥協しない」と表現すると素晴らしいことなのですが、現実は結構大変な世界です。笑

 

違い5:外資では英語は話せて当たり前

 

これはごく普通の話になるかもしれませんが、外資では英語は話せて当たり前の雰囲気です。

 

外資には当然、外国人の社員もたくさんいますが、彼らはもちろん日本語なんて話せないので、英語ができないとコミュニケーションができません。

 

日本人だけが参加する会議などは基本的に日本語で行われますが、そこに1人でも外国人が入ってくると即座に英語に切り替わります。最初にその光景を見たときは結構驚きました。笑

 

外資と言っているくらいなので英語力はマストで必要というのは分かりやすいのですが、改めて実感したことなので念のため書きました。笑

 

ちなみに私の英会話力はまだまだなので鋭意勉強中です。汗

 

 

以上、日系企業と外資系企業の文化の違いについてまとめてみました。

まだしばらく外資系企業で働く予定ですので、また新しい発見などあれば情報更新したいと思います!

それでは、また。

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