【賃貸】鍵交換費を払わないで契約する方法

賃貸探し・引越し

賃貸物件の引っ越しって、敷金・礼金、仲介手数料など、とにかく初期費用がかさみますよね。

「少しでも安く抑えたい…」と悩んだ経験、ありませんか?

初期費用の見積もりを見ると、当たり前のように入っている「鍵交換費用」。実はこれ、必ずしも支払わなければならないものではないんです。

不要だと判断できれば、交渉次第でカットできる可能性があります。

今回は、賃貸契約における「鍵交換費用」を払わないで契約する交渉のコツや、鍵交換をしない場合のメリット・デメリットについて、私の実体験も交えながら分かりやすく解説します!

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この記事を書いた人
シフトスイッチ

IT系会社員。転勤族。最短2年に1回ペースで引越しをしているため無駄に引っ越しノウハウたまりがち。引越しは近距離から長距離まで、単身から家族単位まで一通り経験。意識高い系で資格試験も頑張りがち。取得済み⇒情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ、システムアーキテクト、ネットワークスペシャリスト他)、TOEIC900点、英検準一級、FP2級、証券外務員一種等。

賃貸契約の「鍵交換費用」とは?

そもそも鍵交換費用とは、前の入居者が使っていた玄関の鍵を、新しいものに取り替えるための作業費や部品代のことです。

厳密には、ドアについている鍵穴の部分(シリンダー)と、新しい鍵本体を取り替える費用を指します。

防犯上、不動産会社や大家さん側で交換を推奨していることがほとんどですが、法的に必須と決まっているわけではありません。

賃貸の鍵交換費用の相場はどれくらい?

鍵交換費用の相場は、鍵の種類によって大きく変わります。

  • シリンダーキー(一般的なギザギザの鍵):1万円〜1万5,000円前後
  • ディンプルキー(防犯性の高い丸いへこみがある鍵):1万5,000円〜2万円前後

最近のマンションではディンプルキーが主流になってきているため、費用も高くなりがちです。

ちなみに私の直近の引っ越しでも、初期費用の見積もりにしっかり2万2,000円が計上されていました。決して安い金額ではないですよね。

賃貸の鍵交換費用を払わない!初期費用からカットする交渉術

鍵交換費用は見積もりに最初から入っていることが多いですが、交渉の余地は十分にあります。

ただし、「少し安くしてほしい」という値引き交渉は難しく、鍵交換自体をしないことで、費用を全額カット(0円)してもらうのが基本になります。

交渉相手は、お部屋を紹介してくれたアパマンショップやエイブルなどの不動産仲介会社です。伝え方のコツとしては、ただ「払いたくない」と言うのではなく、理由を添えるのがポイントです。

「初期費用が予算を少しオーバーしているので、必須ではない鍵交換はなしでお願いできませんか?」

このように、予算の都合であることを素直に伝えると、担当者も大家さんに掛け合いやすくなります。

鍵交換費用を払わない(交換しない)メリット・デメリット

それでは、実際に鍵交換費用をカットした場合、どのような影響があるのでしょうか?メリットとデメリットをしっかり理解した上で判断することが大切です。

鍵交換費用をカットするメリット

最大のメリットは、言うまでもなく初期費用を1万円〜2万円ほど安く抑えられることです。

浮いたお金があれば、新しい家具や家電の足しにしたり、引っ越し後のおいしいご飯代に回したりできますよね。

鍵交換をしないデメリットと防犯上の注意点

一方で、鍵を交換しないということは、前の住人が使っていた鍵穴をそのまま使うことになります。

最大のデメリットは、空き巣などの防犯面(セキュリティ)でのリスクが高まることです。

・前の住人が合鍵を作っていて、こっそり持っているかもしれない
・その合鍵が、悪意のある第三者に渡ってしまう可能性がある

つまり、「自分の部屋を開けられる鍵が、世界のどこかに存在しているかもしれない」というリスクが残ります。

もちろん、実際にそれが犯罪に結びつく確率はそこまで高くはないかもしれません。しかし、万が一のことを考えると不安が残るのも事実です。

私自身は、リスクの確率と費用を天秤にかけ、鍵交換をしない選択をしました。

その代わり、「在宅時は必ずチェーンロック(ドアガード)をかける」「外出時は貴重品を見える場所に置かない」といった防犯対策を徹底しています。

まとめ:少しの工夫で賃貸の初期費用を賢く安く抑えよう

鍵交換費用は、家賃や敷金などと比べると少額に見えるかもしれません。しかし、積み重なると大きな出費になります。

当たり前のように支払うのではなく、「自分にとって本当に必要か?」を一度立ち止まって考えてみることが大切です。

浮いたお金で、新生活のスタートを少しだけリッチにしてみませんか?

防犯への考え方は人それぞれですので、今回ご紹介したメリットとデメリットを踏まえ、ご自身が納得できる選択をしてくださいね。

 

現場からは以上です。

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