【TOEIC】TOEIC受験時にあたると嬉しい会場の条件9個【900点への道】

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これまでTOEICを何度か受けてきましたが、TOEICのスコアって、英語力とかTOEIC力はもちろん「会場」にもかなり影響されると思ってます。

そこで今回は、「こんな会場だと最高!」みたいな、あたると嬉しい会場の条件を9個ほど、挙げてみたいと思います!そうです。自己満足のために。

それではさっそくいきましょう!

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この記事を書いた人
シフトスイッチ

30代IT系会社員。【略歴】理系院→大手IT企業でSE→マーケター【興味】マーケティング、お金の知識、IT全般【資格】英語系3つ(TOEIC900点含む)、金融系3つ、情報処理技術者系7つ他。

条件1:自宅から30分圏内

当然ですが、会場が自宅から近ければ近いほど良いですよね。個人的な理想としては自宅から公共交通網を使って30分圏内の会場だとベストですね。

30分圏内であれば、睡眠時間にも昼食時間にもあまり影響しませんし、自宅で事前勉強が十分に行えます。加えて、道中トラブルに遭う確率が減ります。

条件2:トイレが多い

資格試験全般に言えますが、会場のトイレって重要じゃないですか?

トイレが少ないと、人がごった返して並ぶハメになってりしますが、その時間が平常心を奪い、試験にも影響します。

トイレが多ければそのリスクが減ります。

条件3:温度が適切

経験された方も多いかと思いますが、たまにありませんか?めっちゃ寒い会場、めっちゃ暑い会場。

特にめっちゃ寒い会場は大悪で、集中力とか思考力とか色々落ちて試験に影響します。



条件4:隣の人との距離が離れている

よくあるのが、長テーブルに2人がけみたいなセミナー会場や、机と机の間隔が異常に狭い学校。

他の受験者との距離って、集中力を保つという意味で意外と重要で、近すぎると動きとか音とかなかなか気になります。

条件5:机やイスがしっかりしている

ガタガタしたり動いたりする机(またはイス)、たまにあります。

私がこの前経験したのは、ローラーが固定されていない長机。

2人がけでしたが、その人がめちゃくちゃ動く人で、問題が進むごとにじりじりと前に移動し、試験終了時にはその人の後頭部が見えるほど斜めになってました。笑

条件6:咳をする人や鼻水をすする人がいない

これは会場条件というか周囲の受験者の問題ですが、やっぱり咳とか鼻水がひどい人がいるとダメージでかいです。

特に集中力が浅い序盤とか、切れやすい中盤とかやばい。リスニングパートとかで意識が持ってかれると悲惨です。

条件7:大部屋でない

これ、結構重要ですよね。大部屋だと、音が反響して曇って聞こえたりします。

特にスピードが早い問題はぼやけて聞こえることが多いです。

上級者とかになると平気なのでしょうが、私のような中級者にはキツイです。

条件8:スピーカーがある(CDラジカセとかじゃない)

音源って大きく分けてCDラジカセと会場スピーカーがあります。

会場スピーカーはその会場に合った音量・音質になっているので問題ないのですが、1番前にCDラジカセを置く、みたいなパターンの会場は、席の場所によって聴こえづらいといった状況が発生したりします。

条件9:外が静か

たまーにですが、会場のすぐ近くで工事をしていたり、部活かなんかの声が聞こえてきたり、外の音が気になる会場があります。

これ、完全にリスニングに影響します。

TOEICの会場なんだからその辺考慮しろよとは思いますが。。

以上、TOEICを受験するときにあたると嬉しい会場の条件9個でした!

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