シフトスイッチの自分探しブログ

IT系社会人がお送りする、とりとめのない雑記ブログ。

「知っている」を「理解している」に変えていく

最近、人に説明するときに、分かりやすく説明できていないなーと思うことが多いです。もともと説明は上手い方ではないのですが、原因はそれだけではなさそうなので、ちょっと深堀りしてみることにしました。

 

知っているけど理解できていない


色々考えてみましたが、これじゃないかと思ったのは、説明対象となっている固有名詞についてちゃんと理解できていない、ということ。その固有名詞について、もちろん情報として知ってはいるのですが、説明できるほど理解できていない。要は表面的な知識に留まってしまっていると思いました。

なぜ知識どまりの状態になってしまっているのか、ということをもう少し深堀りしてみましたが、「すぐ調べること」と「深く調べること」が欠けているのではないか、という結論に至りました。

例えば、何か分からない言葉を聞いたとき、今までの私は、言葉だけはとりあえず頭のどこかにインプットするのですが、その場ですぐ調べるということはあまりしませんでした。スマホを開いて検索するだけなんですけどね。すぐに調べないということは、もはや永遠に調べないことと同義です。

そして、いざスマホで調べよう、となった際も、基本的には検索上位のサイトを1~2個開いて、そこに書かれている内容をささっと読み流すだけに留まっていました。おそらくこの状態では、言葉を「印象」レベルでしかインプットできていなかったのだと思います。

 

今近くにいる人に教えるつもりで調べる


この悪しき習慣の改善に向けて何ができるだろうかと考えてみた結果、今すぐ近くにいる人に説明すると仮定して、その人に教えるつまりで調べる、という意識を持ってみることにしました。

誰かに何かを説明するときは、そのことについて深く理解し、かつ頭の中で説明スクリプトが組み立てられていなければいけません。それを、今すぐ近くの人に行うと思いながら言葉を調べることができれば、幾分説明スキルが付いていくと思うのです。

インターネットを中心として、日々膨大な情報が舞い込んでいく昨今では、「知っている」情報はかなり増えてきていると思います。ただ、それを「理解している」か聞かれれば、私のように、意外と自信が持てない方が多いのではないでしょうか。

せっかく得られた情報なのですから、ちゃんと自分のものにして、誰かに説明できるくらいまで理解していきたいものです。情報は持っているだけでなく、使いこなせないと意味がないですからね。。

 


現場からは以上です。